ベルギーのブランド“komorebi(コモレビ)”から新色入荷です。
Curtains(カーテン)コレクションからのご紹介。
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model:Curtains Nicolai
フレームのフロント外側部分は滑らかな曲線ですが、
レンズは多角形の角ばったデザインのNicolai(ニコライ)。
コモレビらしいユーモアの溢れるフレームです。
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カラーは3色を取り揃えております。
日に当たるところで撮っているので色味がはっきりしていますが
室内で見ると良い意味でもう少し落ち着いた印象で、
最後のグリーン系なんかはほとんど黒っぽく見ます。
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エンドチップはかわいい木の葉の形に。
コモレビのトレードマークがうまくデザインに落とし込まれています。
掛けた時には耳裏にくるので見えにくい部分ですが、
見えないところにまで気を配るおしゃれって素敵ですよね。
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テンプルやブリッジは光沢のあるカラーリングで、
レンズの周りはマットな色合いになってます。
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素材もチタンで掛けやすくなってます。
かくかくした7角形のレンズシェイプはどこか哲学的にも映り、
人とは違うフレームを選びたい方にも、使いやすくおすすめです。
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ぜひご覧いただきたいフレームです。
日本語の“木漏れ日”がブランド名の由来でもある、
ベルギーのブランド『komorebi』からご紹介です。
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model:Mangrove Eb
一見するとシンプルな形のフレームですが、
コモレビならではの遊び心が随所に見られます。
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よーく見てみると内側に入ったレンズは普通の丸みのある形ですが、
フレームの方を見てみると何か違和感を感じませんか?
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フレームの下半分に注目すると、、、
そう!なんとカクカクな形に!!
こんな遊び心もコモレビにかかれば
お顔になじむようにうまくデザインされています。
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カラーは3色が入荷しました。
ここでも見てほしいポイントが、フレーム上下での質感の差です。
写真だと少し分かりにくいかもしれませんが、
フレームの中央を境にして、上下で質感が変わっています。
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上半分はマットでつるっとした質感になっていて
下半分はざらついた質感に仕上げています。
これでモデル名のマングローブを表しているのが面白いですね。
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掛けるのが楽しくなるkomorebi。
ぜひお試しいただきたいフレームです。
ベルギーのブランド「KOMIREBI」から新作が届きました。
今回は、新色も加わりますます魅力的です。
新色は、玉虫色のような光が当たるところによってブルーの色が違って見える、
鮮やかな青色です。
ブルーの眼鏡は女性に難しかったりするのですが、こちらのブルーはマット仕上げなので、
女性にも合わせやすく綺麗に掛けれます。
コバルトブルーとホウェールブルー名前も素敵です。
KOMOREBI model:nicolai col:cobaltblue
KOMOREBI model:Velma col:Whaleblue
フロント上部だけ光沢仕上げになっています。
さりげない部分にもこだわりがあり魅力的です。
他にも新作入荷しております。
お気軽にご来店お待ちしております。
オプティカルヤブウチではスタッフを募集しております。
greenzさんで記事を書いていただきました。
素敵な記事になっておりますので、ぜひご覧になって下さい。
店からビル、通り、そしてまちへ、くっきりと広がっていく波紋が福島市のひとの流れを変えた。「オプティカルヤブウチ」と「食堂ヒトト」の タテ・ヨコ・ナナメな働き方 #仲間募集中
今日は新ブランドのご紹介です。
KOMOREBI(コモレビ)はデザインに新たな光をもたらすベルギーの眼鏡フレームブランド。
どのデザインも、透明性、光と反射から発想を得ています。
KOMOREBIのデザイナーであるTiさんは、もともベルギーのアイウエアブランド「theo(テオ)」のデザイナーとして20年以上働いていました。
そんな彼女の長年のノウハウと純粋な情熱が、素描ひとつから配慮の行き届いたフレーム一本一本を生み出すのです。
OPTICAL YABUUCHIでは4デザインを入荷しています。
virgil
penelope
maria
nicolai
KOMOREBI のテンプルエンドは葉っぱの形。オリジナルのケースはレザーを使用していて、とても高級感があります。
素材日本製チタンを使用し、加工はドイツで行なっています。
デザインだけでなく、作りも確かなものです。
ぜひ、お店に遊びに来てくださいね。