気鋭なデザインによるシンプルかつ独創的なプロダクトで国内外からも高い評価を得ているYUICHI TOYAMA.からハイエンドモデル『YUICHI TOYAMA:5』が登場します。
同コレクションは2021年3月8日(月)より国内都市の限定7店舗で先行発売。
ありがたいことに当店もそのうちの1店舗に選んでいただき、全国発売に先駆けてお取り扱いがスタートします。
【NEW COLLECTION】
プレミアムシリーズ『YUICHI TOYAMA:5』
テーマは「Combining Beauty and Utility(機能美)」
眼鏡産業において世界三大産地の1つにも数えられる福井県鯖江市。
『YUICHI TOYAMA:5』はその鯖江が誇る5人の職人と、YUICHI TOYAMA.デザイナーである外山雄一氏がタッグを組み生まれたコレクションです。
同コレクションの『5(ファイブ)』という名が示す通り
試作職人 ・ 部品職人 ・ 金型職人 ・ 七宝職人 ・ 仕上職人の5人の職人の手によって仕上げられています。
至極の装着性を実現させるべく全てのパーツにオリジナルデザインを採用することで、ネジ一つ妥協しない拘りの眼鏡フレームが誕生。
今回のYUICHI TOYAMA:5 ”1st collection”はメタルフレーム2型のラインナップ。
その名も『TOKYO』と『KYOTO』。
気になる詳細は後日のブログにて掲載しますが、どちらも極限の薄さの中に立体感を実現しており、ジェンダーレスに合わせやすいデザインです。
さらに当店では3月8日(月)の先行販売に合わせて「YUICHI TOYAMA:5」ローンチフェアも実施します。
同日よりYUICHI TOYAMA.のアーカイブコレクションからおよそ100本ほどのフレームが並び、同時にご覧いただくことができます。
期間は2021年3月8日(月)~2021年3月21日(日)までの約2週間です。
アーカイブコレクションは現品販売となりますので、より多くのコレクションをご覧になりたい方は早めのご来店がおすすめです。
3月8日は各都市で緊急事態宣言が解除される予定でしたが、いろいろと不安定な状況ですね。
福島が宣言延長となる地域ではないからと言って安心できるものでもありません。
ただ当店としても可能な限りの感染症対策は継続的に行って営業をしております。
ご来店される皆様もマスクの着用や手指の消毒などに引き続きご協力頂き、当店にて眼鏡を楽しんで頂ければ思います。
それでは3月8日からの『YUICHI TOYAMA:5』ローンチフェアをぜひ楽しみにお待ちください。
みなさまのご来店をお待ちしております。
初売りは多くのお客様にご来店いただきありがとうございました。
こんな状況なので検査日を後日にご案内させていただいた方など、例年とは少し違った形式となりましたが、皆様のご理解ご協力をいただき無事に終えることができました。
さて
前回の投稿からだいぶ時間が空いてしまいましたが、、
新作が入荷してきていますのでブログにも随時更新していきます。
当店では新作をSNSで一足先に紹介しているパターンが多いです。
新作の入荷情報を早く知りたい!という方は、インスタグラムやFacebookをフォローしていただくのがおすすめです。
Facebook:https://www.facebook.com/opticalyabuuchi
instagram:https://www.instagram.com/opticalyabuuchi/
お時間あるときにぜひこちらも確認してみてくださいね。
それでは前置きが少し長くなってしましましたが「YUICHI TOYAMA.」からの新作をご覧ください。
model:U-124″Alma”
同ブランドならではの独自のデザイン性が人気のコレクションで、無駄のないミニマルなフレームシェイプでありながら個性的な一面も合わせ持っています。
アセテートでメタルパーツを包み込んでいる「confine collection」から。
まさに「confine=閉じ込める」の言葉通りですが、わずか3㎜ほどの薄さの中にそれを再現するのは日本の高い金属加工技術があってのものです。
通常のコンビネーションフレームとは一線を画した、セルともメタルとも言えない2つの質感が混ざり合った奥行きの感じられるフレームです。
テンプルとのつなぎ目もカシメてあるので細さの中に強度も確保しています。
テンプルにはβチタンを採用しているのでしなやかで軽い掛け心地です。
そして今回のコレクションより、フロント埋め込み部分のメタルパーツもステンレスからチタン材へとバージョンアップされています。
そのほどよい強度と弾力性でフロントパーツの堅牢性も高める役割も。
耐久性を高めながらその構造を透け感のあるセル素材で包むことでデザイン的にも見せており、まさに「機能美」と呼ぶにふさわしいデザインに思います。
今回入荷した3カラーはそれぞれ違った良さがありますが、どれも男女ともに使いやすい色合いです。
フレームシェイプはクラウンパント型をベースにされていますが、YUICHI TOYAMA.らしいモダンで現代的な雰囲気です。
ラインが細身で角も丸みがかっているので、クセが少なくて合わせやすいですよ。
角度によって変わる表情は直接見ていただければすぐ分かるかと思います。
ぜひお手にとってみ見て頂きたいフレームです。
ご来店お待ちしております。
◼︎Lesca vintage TRUNK SHOW
『 Heritage-引き継がれるもの-』
2020/12/12(sat)〜2020/12/13(sun)
OPEN 10:00 〜 CLOSE 19:00
at OPTICAL YABUUCHI
先日より新しくお取り扱いの始まったブランド
≪Lesca LUNETIER(レスカ・ルネティエ)≫
このタイミングでトランクショーを実施できることになりました。
先日のブログでもご案内した通り≪レスカ・ルネティエ≫は貴重なフレンチヴィンテージのコレクションを取り揃えており、クラウンパントを代表とするフレンチアイウェアのデザインは現代においても高い人気を誇ります。
◆VINTAGE 8mm CROWN PANTO
当店でもすでに多くの反響を頂いておりその人気の高さを実感しているところでしたが、そんな≪Lesca LUNETIER≫を普段店頭に並ばないほどのボリュームでご覧頂けます。
今回のトランクショーでは”2つのコレクション”が並ぶ予定です。
まずメインとなるのが、最新のフレンチアイウェアコレクション「Lesca LUNETIER」(現行のオリジナルフレーム)のサンプルフレームが約100本以上も店頭に並びます。
近代建築の巨匠、ル・コルビジェが掛けていた丸眼鏡をオマージュし、レスカの現行コレクションを代表するモデルの1つでもある「LaCorb’s」をはじめ、現在店頭にないモデルや色番など、フレンチトラッドなデザインのエッセンスが詰まったコレクションを存分にお楽しみ頂けます。
◆model:LaCorb’s
こちらのコレクションですが、今回のトランクショーでは受注注文にてオーダーして頂くことが可能です。
オーダー後、海外からの入荷となるためご注文からお渡しまで数ヵ月お時間を頂く場合もございます。
あらかじめご了承ください。
そして2つ目が「Lesca VINTAGE collection」
なんとこちらも約50本近くお借りして展示販売できる予定です。
こちらは後日決まった内容だったので「ヴィンテージのフレームはトランクショー時に入荷しない」とお伝えしてしまったお客様もいらっしゃいますが、、、このブログをご覧になっていることを切に願います。
◆VINTAGE 8mm ROUND PANTO
◆VINTAGE 8mm CROWN PANTO
「Lesca VINTAGE collection」は1950年代〜1970年代頃のデッドストックパーツによって組み上げられたコレクションとなります。
限りあるパーツのストックから組み上げられているフレームは貴重な1点モノです。
年間での日本に入荷する本数も少ないため、今回のトランクショーでは普段の店頭に並ぶことのないボリュームのヴィンテージフレームをご覧頂ける大変貴重な機会となります。
今から我々スタッフも楽しみでならないイベント内容となっておりますが、どちらも『12/12(土),13(日)』の二日間限定のイベントとなります。
この機会にぜひ≪Lesca LUNETIER≫の世界観を感じて頂ければと思います。
前日の12/11(金)からは毎年恒例のニューアライバルフェアも開催予定です。
どうぞこの機会をお見逃しなくご覧下さい。
ご来店お待ちしております。
インスタグラムでのご紹介からだいぶ時間が空いてしまいましたが、AKITTOからの新作フレームをブログでもご案内致します。
model:pin14
小振りなオーバル型のレンズシェイプ。
AKITTOらしいキュートなポイントが詰まった、可愛らしさのあるフレームです。
サイズ感としてはかなり小さめなので強度近視の方にもおすすめです。
テンプルエンドの形状は新タイプのスワン型。
湖のほとりで水を飲んでいるかのような姿は愛らしく癒されてしまいますが、ただデザインされているというわけではないんです。
テンプルの先端側にボリュームを持たせることで、掛けた時の重心のバランスやホールド感を向上させる役割も担っています。
掛けるときのことを考え計算されたデザインは美しいですね。
外付けされたテンプルの構造もおすすめポイント。
今までのAKITTOにはなかったデザインが新鮮です。
ブリッジのお菓子の包み紙をねじったようなデザインもかわいいですね。
AKITTOのこういうさりげなく仕掛けてくるポイントが個人的に好きですね。
今回カラーは3色ございます。
どの色の組み合わせも可愛いくておすすめですよ!
color:PK
桜色っぽい淡いピンクと、濃いめの抹茶グリーン。
まだ残っているのが不思議なナイスカラーです。
color:MT
淡いミントカラーと明るい橙色。
目元をパッと明るくしてくれますよ!
color:GY
肌なじみの良いベージュと目を惹く鮮やかイエロー。
使いやすさもありながら、さりげなく主張もできます。
(※こちらは初回分、リピート分もSOLDしております。)
アイシャドウのように色を選ぶのが楽しいフレームですね。
プライベートで使えるキュートなデザインですが、目じりがキュッと吊り上がった形で仕事ではきちんと感も出してくれそうです。
ぜひ店頭にてご覧ください。
ご来店お待ちしております。
気付けばもう12月。
皆さま急がしい時期になってくるかと思いますが、当店では2020A/Wの新作が大量入荷中です。
インスタグラムなどのSNSでは随時アップしていますので、ぜひそちらもご覧ください。
さて。
今回は新作フレームのご紹介ではございません。
SNSで小出しにしておりお気づきの方もいるかもしれませんが、新ブランドお取り扱いのお知らせです。
『Lesca UNETIER』
-レスカ ルネティエ-
「French Heritage」
(フランスの伝承)
レスカ家は自分たちの活動をそう呼んでいます。
「Lesca LUNETIER」
彼らのブランド立ち上げは1964年ですが、20世紀初頭から眼鏡に携わってきた歴史あるブランドです。
レスカ家が拠点とするのはフランスのジュラ地方。
古くから手作業の製造が盛んに行われており眼鏡作りでもヨーロッパに於ける中核的な地域として発展してきました。
ちょうど日本の福井県鯖江市のような位置づけにあたるかと思います。
ジュラには最新の設備を持つ工場もありますが、その様な機械よりも手早く眼鏡を作り上げてしまう熟練した職人技や、ヴィンテージの眼鏡をそのまま再現できる設備や金型が未だに存在している事などもジュラの貴重な資産です。
そんなジュラに点在する職人達との深い信頼関係を持つレスカ家。
ジュラに伝わる伝統的な眼鏡製法など過去から受け継いできたものを大切にしつつ、フレンチトラッドなデザインのエッセンスをアップデートさせていく活動など、歴史や伝統に根付いた眼鏡を真摯に作り続けています。
これは彼らが過去から受け継いできた役割を大切にしているからこそ出来る事でもあり、それこそが「French Heritage(フランスの伝承)」です。
そんな彼らの活動から生まれたコレクションは大きく分けると3つのカテゴリーで構成されます。
1つ目はジュラ地方の眼鏡工場・アトリエなどに現存する貴重なヴィンテージフレームにより組み上げられた
「Lesca VINTAGE collection」
2つ目はLesca創設者でもあるジョエル・レスカ氏が国を問わず過去より収集してきたヴィンテージフレーム
「Speciality Collection」
3つ目はフレンチデザインのエッセンスをベースとしながら現行の最新フレンチアイウェア
「Lesca LUNETIER」
レスカではデザインの多くを変えず、流行にとらわれず。
頑固なまでにフランスの伝統的な眼鏡を作っています。
フランスの眼鏡の伝統と魅力的なエッセンスがぎっしりと詰まっているLesca LUNETIER。
ぜひ店頭にてご覧ください。
ご来店お待ちしております。
すっかり秋も深まって肌寒い日が増えましたね。
これから秋冬の新作フレームの入荷ラッシュが始まりますが
一足先に入荷したAKITTOからのご紹介です!
model:pin13
AKITTOのpinシリーズの13作目。
細身で繊細なラインが綺麗なフレームです。
リム上部には単色または二色使いでの
カラー塗装が職人による手作業で施されています。
こちらはブラウン系とブルー系のカラーです。
ちょうどアイシャドウのようなイメージで使えて
メイクアップ効果で表情を明るく見せてくれますよ!
色が入っているとメイクや服装と合わせにくそう・・・
なんて思う方もいらっしゃるかもしれませんが、
タイトルの通り”細身”なラインに仕上がってるので
色の主張はさりげなくて使いやすいんです。
このへんはぜひ店頭で試着して試してほしいと思います。
color:BB
color:CP
color:PY
color:YL
当店では上記の4色が入荷しております。
どれも可愛らしくて綺麗な色味ですね。
カラー部分はワンポイントのアクセントとして、
日々の装いをナチュラルに彩ってくれます。
そして今回のモデルから新しく登場した、
”スワン型”のテンプルエンドも見どころ。
とても可愛らしくキュートなデザインですね!
テンプルの先端にデザインして比重を置くことで
全体のバランスを取る機能的な一面もあるんです。
ぷっくらとした可愛らしいフォルムに、
パステル系の淡く柔らかなカラーリング。
でも、つり目っぽいレンズシェイプで
甘くなりすぎないフレームです。
ぜひ店頭にてご覧ください。
ご来店お待ちしております。
無骨なデザインが人気のEFFECTORから
個性派なフレームが入荷してきました。
EFFECTORの中でも少し珍しいモデルになります。
model:SWITCHER
肉厚なセル生地が目を惹くSWITCHER。
存在感抜群のセルブロウはインパクト大で、
これぞEFFECTORといった無骨な印象です。
フロントの下部分にフチがなく、
糸で吊り上げたナイロールと呼ばれるつくりで、
極厚セルが多いEFFECTORの中ではあまりない
珍しいタイプのモデルになっています。
横からでもその生地厚の太さが分かります。
掛けた時は正面だけでなく横顔の印象も
力強さのある雰囲気になりそうです。
飾りカシメもすっきりしたシャープなデザイン。
セルブロウは他ブランドにない極太なラインですが、
少し丸みがかった柔らかいラインになっており、
無骨さだけではない、絶妙なバランスを感じます。
ブリッジから鼻パッド側にかけてのラインも
肉厚さがありフレームの線が際立ちますね。
もう少し寄って見てみると、
左右のレンズを繋ぐブリッジ部分が
鍵穴のようにくり抜かれた形になっています。
これは”キーホールブリッジ”と呼ばれる、
ヴィンテージのフレームなどにも見られるディティールです。
キーホールの主張が大きいとクセが出てしまいますが、
このモデルのはやや控えめでさらっとした感じなので、
ほどよくクラシックな雰囲気を取り入れた印象です。
当店で仕入れたカラーバリエーションは3色。
どれも使いやすいシックなカラーです。
color:MBK
color:BK
color:NV
※こちらはダミーレンズにグリーンのカラーレンズ搭載です。
ブロータイプのフレームでも、生地厚があり
他にはない個性派な印象の1本になっています。
他の人と被りたくない方などにぜひおすすめです。
ぜひ店頭にてご覧ください。
ご来店お待ちしております。
『待望のブルーカラーが限定入荷しました』
偏光レンズと言えばTALEX。
当店でも多くのお客様がお求めになっており、
その圧倒的にクリアで目に優しい見え方を実感し
運転やアウトドアシーンで楽になったとの声を頂いております。
ファンション性の高さもTALEXの人気の理由の一つで
これまでもブルー系の色に関するお問い合わせがありました。
そんな中、今年7月にデビューしたのが“イーズブルー”
あまりの人気に即完売となっていたのですが、
この度、再入荷分を入れることができましたのでご案内です。
EASE BLUE-イーズブルー-
雑光カット率:99% 可視光線透過率:30%
※レンズ6 カーブのみ
※度付きレンズ対応不可
コーティング種類は
・ハードマルチシングルコート
・ハードマルチコート
・シルバーミラーコート
の3種類が入荷しております。
度つきに対応できない点や、6カーブレンズのみなので
加工可能なフレームがある程度決まってきてしまいますが
詳しくは店頭にてお問い合わせくださいませ。
TALEXは他社が真似できない独自の「雑光カットフィルター」を開発し、
眩しさを抑えながらも明るい視界を確保してくれます。
さらには目に有害な雑光を取り除く高性能なレンズです。
イーズブルーは気分を落ち着かせながらも、鮮やかで心地よい視界、
日常の街並みを奥行きのある爽快な景色にシフトしてくれます。
何よりファッショナブルに楽しめる高機能レンズとして
アウトドアはもちろん、タウンユースでも使いやすく
かなり幅広いシーンで活躍してくれるカラーです。
数量限定となりますので気になる方はお早目に。
ぜひ店頭にてご覧ください。
ご来店お待ちしております。
すっかり秋の空気感が漂う季節になりましたね。
今回、ご紹介するのはYELLOWS PLUSからの丸眼鏡。
クラシカルなスタイルですが、今っぽさを感じる
ディテールが随所に盛り込まれています。
model:JENN
小振りなサイズ感のラウンドフレーム。
個性的に見えがちなラウンド型ですが、
メタルとセルの組み合わせがスタイリッシュで
他よりも掛けやすいフレームかと思います。
全体のベースとなるメタルフレーム。
そのレンズ部分の内側には
「インナーセル」というプラパーツが仕込まれています。
二重の構造ですが、かなり薄く仕上がっているので
線が細く見えスマートに掛けることができます。
ブリッジ部分もキュッと持ち上がったデザインに。
これによって鼻筋が通って見える効果もあります。
美しい曲線美。
純正の鼻パッドはチタン製になっており、
長く美しくご愛用頂けます。
ただし、汗などで滑り落ちやすくなるので
日常使いでの機能性を重要視される方は
シリコン製鼻パッドに無料でお取り替えも行っています。
テンプルも面白さを感じるデザインです。
セルから伸びるメタルは円錐状に窄んでいき
また円錐状に広がって元の太さに戻るという起伏のついた形状です。
線の太さの強弱は横顔の印象にも変化をもたらしてくれます。
コンビネーションならではの質感の違いも。
シャープなシルバーメタルの艶感と、
セルパーツの柔らかなマットグレー。
中性的なバランスで男女どちらにもおすすめです。
今回の写真では、薄いカラーレンズがカスタムされています。
ラウンドの形と合わさることでグッと雰囲気が出ていますね。
都会的な雰囲気になるのでファッションアイテムとして
コーディネートに組み込む楽しさもありそうです。
もちろん普段使いの眼鏡としてお作りいただいても、
清潔感のあるフレームカラーは知的でクリーンな印象に
見せてくれること間違いなしです。
ぜひ店頭にてご覧ください。
ご来店お待ちしております。
フランス生まれのブランド、アン・バレンタインよりご紹介するのは
メタルとセルの組み合わせ方が面白いアートなフレームです。
model:M.7
メタルとセルパーツ(プラスチックパーツ)が
フロントで一体となった技巧的なデザイン。
個性的で自分らしさを主張できるフレームです。
メタルを取り巻くように合わさったセルパーツ部分は
スクエア型をベースに、ややパント気味に角ばったような多角形にも見えます。
少し派手じゃないかな?という印象を持つかもしれませんが
これが不思議!掛けてみるとお顔に馴染んでしまうんです。
セルパーツの縁の中にメタルのラインが浮き出てきて
お顔にうまく溶け込むようにデザインされています。
セルパーツの鮮やかな生地が目を惹きますね。
無機質なメタルと好対照な配色になってます。
もっと抑えめな雰囲気で掛けたいなら
メタルが暗めのネイビーブルーと
オリーブがかったようなセルパーツを
組み合わせたこんなカラーもあります。
レンズサイズも小さめなので、度数が強い方にもおすすめ。
眼鏡を掛けたときにレンズの縁の厚みや、
顔の輪郭が凹んで見えるのにお悩みの方は
ぜひお試しいただきたいフレームです。
個性的でデザイン性に富んだつくりですが
どこかレトロな雰囲気も感じるM.7。
繰り返しになりますが、
見た目以上に顔馴染みが良いフレームなので
気になる方は店頭で試着だけでもしてみてください!
ぜひ店頭にてご覧ください。
ご来店お待ちしております。